外国人労働者の台湾での就労ビザ取得に関する情報あれこれ

日本人が海外で働くとなると、配偶者ビザや永住権などを持っていない場合には就労ビザ取得が必要になります。

 

国によっては、就労ビザの取得は非常に手間や時間などかかってしまったり、いろいろな書類を用意しなくてはならなかったり、難航してしまうケースも決して少なくありません。

 

そうした中で、台湾は他の国に比べますと就労ビザの取得は決して難しくはないので、安心して良いかと思います。

 

駐在員として仕事をするのであれば、基本的に大体の企業が会社主導でビザ取得の申請をおこなってくれますので、特に自分で何かしなくてはならない手間はないはずです。

 

ただし、台湾企業などに現地採用として働く場合には、働き先の企業と協力しあって就労ビザの取得へと進んでいかなくてはなりません。

 

他の国だったりすると、就労ビザを取得するためには、大学や大学院、専門学校などで学んでその国で働くに必要な知識を持っていることをチェックされるので学歴も重要になってくるのですが、台湾の場合には学歴は中卒や高卒であっても特に問題はありません。(今後この制度は変わる可能性はありますが)

 

 

きちんと実務経験があり、台湾の企業の業務に日本人が必要であることが分かっていれば申請できますので、非常に就労ビザ取得までのハードルは低い国だったりするのです。

 

この先も台湾に長期的に滞在するであろう、という場合には永住権を取得したいと考える方もいらっしゃるかと思いますが、永住権を取得するのであれば、七年以上台湾に滞在していた実績がある方、もしくは配偶者が台湾人であり、結婚してから五年以上滞在している実績があると申請できるようになります。